vision

「サービスとはこうあるべきだ。」結婚式場のスタッフはこう振舞うべきだ。
お料理はこうやって提供するべきだ。ワインはこのタイミングでお勧めするべきだ。
私達サービスマンの「あるべき姿」は素敵なサービスをする上でとても大切です。
ですが、サービスの先には必ず「お客様」がいます。
サービス業界の「こうあるべき」という常識やルールに囚われ過ぎることなく
サービスを与える側の価値観ではなく
サービスを受け取る側であるお客様の価値観を大切にすること。
そうすることで、時に「こうあるべき」の概念を超えて
サービス業界のルールの枠からはみ出してしまうことがあるかもしれません。
でも、それでもいい。
その瞬間に最も相応しいお客様想いなサービスを届けること。
このスタンスを、サービス業界がより進化する「きっかけ」に。
それが私達のVISIONです。

観る感、聴く感、話す感、手の感、脚の感、心感。この6つを合わせて、「ダイナー六感」と呼んでいます。最高のサービスとは、お客様の感動を全身全霊でつくりだすこと。 このダイナー六感を大切に、私たちはvisionを実現します。

社員とその家族、Pacific Diner Serviceに関わる全ての『人』を愛し、幸せにすること
私たちが大切にしているmissionの『関わるすべての人』は
お客様、クライアント様、そして一緒に働く仲間たち、すべて平等に幸せであるべきだと考えています。
目の前のお客様も、一緒に働くクライアント様も、働く自分たちも幸せである環 境。
どれかひとつも欠けてはいけない、この3つのHappiness。
わたしたちはこのサイクルを大切にしているからこそ、ミッションやビジョン を体現することが出来ています。