Pacific Diner Service

DINER's
VOICE

『人がすべて』 だから、僕はこの場所で 仲間とチームをつくる

#2 JINYA TERAWAKI

HM事業
ASSISTANT MANAGER

サッカー少年が見つけた、“もうひとつのフィールド”


幼い頃からサッカーに打ち込み、強豪校に進学し全国大会にも出場。
キャプテンも務めた仁哉は、まさに“スポーツ一筋”の青春を送ってきた。
大学でもサッカーを続けていたが、大会前の怪我により1ヶ月の入院とリハビリを経て、競技生活に終止符を打つ。
その経験から「もっと他にもできることがあるかもしれない」と考え、次のステージとして人と関わる仕事を志す。
アルバイト先で出会った人たちやチームワークに惹かれたことが、キャリアの転機となった。

「人」が最大の商品であるダイナーは自然な選択


─ ダイナーを選んだ理由はシンプル
人との出会いや関わりを何より大切にしてきたからこそ、「人」が最大の商品であるダイナーは自然な選択でした。
人が、とにかく好きなんです。仲間と一緒に何かをつくったり、人のために時間を使えたり。
それが一番嬉しいし、自分の力を出せる場所でもあるんですよね。

─ チームメンバーと関わる中で、相手によって自分の立ち位置や接し方を変える柔軟さも、自分の強みと語る
僕はこれまで、全部“人の言葉”や“出会い”がきっかけで進んできたように思います。
誰かの何気ない一言や姿勢が、自分を変えてくれる。だから、自分もそういう存在になりたいんです。

マネージャーとして描く未来


現在は京都エリアのアシスタントマネージャーを務め、育成やチームマネジメントに日々取り組んでいます。
将来的にはマネージャーになることを目指しており、その理由は出世や肩書きへの憧れではなく、
「もっと仲間のためにできることを増やしたい」という強い想いからです。
仁哉が描く理想のチームは、「家族のような関係性があるチーム」。
メンバー一人ひとりが心から「この場所が好き」と思える、そんなチームを自分の手でつくりたいと語ります。

─ この会社で今後どんな存在になりたいですか?
いくつもの仕事を掛け持ちしている子も多い中で、ここだけは“心から本気になれる場所”にしたい。
メンバー全員が「このチームが好き」と思えるような環境を、自分の手でつくっていけたらと思っています。
目指しているのは、時間を“自分のため”ではなく、“誰かのため”に使える人。
頼られる存在でありたいし、常に相手のことを想って行動できる人でありたい。
自分自身の成長も大切にしながら、これからも挑戦し続けていきたいです。


想いが巡っていく会社


─ この会社の魅力とは
先輩たちが本気で向き合ってくれる。“育てる”“任せる”ということを、しっかり実践してくれるんです。
そうやって受け取った想いを、次の後輩たちに渡していく。想いが巡っていく会社だと、本当に感じています。
社員一人ひとりが、こうした“あたたかな循環”の中で育ち、また次の誰かに想いを渡していく。
人を大切にする文化こそが、Pacific Diner Serviceの原動力であり、最大の強みです。

─ 最後にこのページを見てくださっている方へメッセージをお願いします
私たちが提供しているのは、単なるサービスやオペレーションではありません。
“人”そのものを強みとし、お客様や関わるすべての方に「想い」を届けること。
それがPacific Diner Serviceの掲げる価値です。
誰かのために力を尽くしたい」「関わる人を笑顔にしたい」——
そうした想いを持った仲間が集い、現場の最前線でお客様に向き合っています。
この想いに共感し、共に価値を届けてくださるパートナーや企業の皆様と、
よりよい未来を築いていけることを心より願っています。

DINER's VOICE

『人がすべて』 だから、僕はこの場所で 仲間とチームをつくる

#2 JINYA TERAWAKI

HM事業
ASSISTANT MANAGER

サッカー少年が見つけた、
“もうひとつのフィールド”


幼い頃からサッカーに打ち込み、強豪校に進学し全国大会にも出場。
キャプテンも務めた仁哉は、まさに“スポーツ一筋”の青春を送ってきた。
大学でもサッカーを続けていたが、大会前の怪我により1ヶ月の入院とリハビリを経て、競技生活に終止符を打つ。
その経験から「もっと他にもできることがあるかもしれない」と考え、次のステージとして人と関わる仕事を志す。
アルバイト先で出会った人たちやチームワークに惹かれたことが、キャリアの転機となった。

「人」が最大の商品であるダイナーは自然な選択


─ ダイナーを選んだ理由はシンプル
人との出会いや関わりを何より大切にしてきたからこそ、「人」が最大の商品であるダイナーは自然な選択でした。
人が、とにかく好きなんです。仲間と一緒に何かをつくったり、人のために時間を使えたり。
それが一番嬉しいし、自分の力を出せる場所でもあるんですよね。

─ チームメンバーと関わる中で、相手によって自分の立ち位置や接し方を変える柔軟さも、自分の強みと語る
僕はこれまで、全部“人の言葉”や“出会い”がきっかけで進んできたように思います。
誰かの何気ない一言や姿勢が、自分を変えてくれる。だから、自分もそういう存在になりたいんです。

マネージャーとして描く未来


現在は京都エリアのアシスタントマネージャーを務め、育成やチームマネジメントに日々取り組んでいます。
将来的にはマネージャーになることを目指しており、その理由は出世や肩書きへの憧れではなく、
「もっと仲間のためにできることを増やしたい」という強い想いからです。
仁哉が描く理想のチームは、「家族のような関係性があるチーム」。
メンバー一人ひとりが心から「この場所が好き」と思える、そんなチームを自分の手でつくりたいと語ります。

─ この会社で今後どんな存在になりたいですか?
いくつもの仕事を掛け持ちしている子も多い中で、ここだけは“心から本気になれる場所”にしたい。
メンバー全員が「このチームが好き」と思えるような環境を、自分の手でつくっていけたらと思っています。
目指しているのは、時間を“自分のため”ではなく、“誰かのため”に使える人。
頼られる存在でありたいし、常に相手のことを想って行動できる人でありたい。
自分自身の成長も大切にしながら、これからも挑戦し続けていきたいです。

想いが巡っていく会社


─ この会社の魅力とは?
先輩たちが本気で向き合ってくれる。“育てる”“任せる”ということを、しっかり実践してくれるんです。
そうやって受け取った想いを、次の後輩たちに渡していく。想いが巡っていく会社だと、本当に感じています。
社員一人ひとりが、こうした“あたたかな循環”の中で育ち、また次の誰かに想いを渡していく。
人を大切にする文化こそが、Pacific Diner Serviceの原動力であり、最大の強みです。

─ 最後にこのページを見てくださっている方へメッセージをお願いします
私たちが提供しているのは、単なるサービスやオペレーションではありません。
“人”そのものを強みとし、お客様や関わるすべての方に「想い」を届けること。
それがPacific Diner Serviceの掲げる価値です。
誰かのために力を尽くしたい」「関わる人を笑顔にしたい」——
そうした想いを持った仲間が集い、現場の最前線でお客様に向き合っています。
この想いに共感し、共に価値を届けてくださるパートナーや企業の皆様と、よりよい未来を築いていけることを心より願っています。

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