サービスと違って普段は座っていることが多いので、カラダを動かして運動不足解消! カラダを動かすことで気持ちがスッキリしてリフレッシュになるから!
出会いは会社説明会。
私は部活動をずっとしていたので、「部活動よりも全力で楽しめること」「自分の仕事はこんなに楽しくて、こんなに素敵な仕事!と自信を持って友人に自慢できる仕事をしたい」と思っていました。
説明会では大きな声で、常にキラキラした笑顔で楽しそうに話しかけてくださり、学生に対しても全力で想いをぶつけてくださり、どの社員の方からも「心から楽しみ、自分の仕事に誇りを持っている」と感じました。
また、社長のお話の中で「何をするかではなく、誰とするか」という言葉があり、この言葉がとても印象的でした。
説明会での社長と社員の方の会話から、一人ひとりのことをちゃんと見ていて、「人」を大切にしていることが伝わってきました。
「こんなに温かい会社で働くことができたら幸せだな」と素直に感じ、「この場所でこの人たちと一緒に全力で仕事がしたい!」「この会社なら自分の仕事はこんなに素敵なんだよ!と胸を張って自慢することができる」
と強く感じ、Pacific Diner Serviceを選びました。
招待状からペーパーアイテムの担当をした新郎新婦様。 2回目のお打合せ (席次表・席札・メニュー表に関して) が終わった後、お見送りをさせていただいた際に、入り口で新郎様が携帯のカメラを起動し始めたので、 「撮りましょうか?」と声をかけたら「何言ってるんですか!太田さんも一緒に入ってください!!」と新郎新婦様と一緒にお写真を撮っていただきました。 ペーパープランナーとして、おふたりのパーティを創り上げる一員として、認めてもらえた気がしてとても嬉しかったです!
アルバイトと社員の違いは【責任感】です。 ペーパーアイテムは新郎新婦様の結婚式の情報が詰まっています。招待状のご挨拶文の内容で、過去形の文章にするのか未来形の文章にするのかなど、ちょっとしたことかもしれないけれど、大きく内容が異なってきます。 デビューしたばかりの頃、過去形の文章と未来形の文章の違いを理解しておらず、誤った内容でご案内をしてしまい、招待状の印刷を行ってしまいました。 新郎新婦様の手元に届く前に刷り直しができましたが、もし気が付かずお届けし、ゲストの方にお渡ししていたら大変なことになっていたと思います。 刷り直しのご料金など本来必要なかったものが発生してしまうので、ペーパープランナーとして最善のご提案ができること、間違いに気付ける力をつけることがとても大切だと感じた出来事でした。
Pacific Diner Serviceは「愛」に溢れている会社だと思います!
説明会や選考を通して感じた「人」の魅力、入社してからとても強く感じています。
オフィスではいつもポジティブな声が飛び交い、明るく元気な雰囲気で仕事をしていて、本当にどの社員の方もキラキラしています。
「人のために働きたい」「全力で、楽しく仕事がしたい」という想いがある人にピッタリな会社だと思います。
一度、Pacific Diner Serviceという会社を見に来て、「人」の魅力を感じてください!
それでも、伝えたいこの仕事の魅力は?
人生の中で、一番思い出に残る一日に携わる仕事。
特に招待状は新郎新婦様から、一番初めにゲストの方へお届けするものです。
ペーパーアイテムでは、お名前・日時・会場・ご挨拶文の内容・肩書きなど、間違いがないように何度も確認をします。
ブライダルに関して何も知識がなく、何が間違いなのかも正直わからないため、間違いをみつけることが難しく、先輩方に一つひとつ確認をしながらで、自分一人ではまだまだできないことです。
心配性なところもあり、内容のアレンジなど通常異なる場合などは、特に間違いがないか不安になりすぎてしまいます (笑)
ですが、打ち合わせで新郎新婦様の想いをくみ取り、アイテムを紹介し、デザインを気に入っていただけたとき、打ち合わせの中で新郎新婦様の表情に笑顔が増えたときなど、
距離が縮まり安心していただけていることがわかるとき、とてもやりがいを感じます。
またペーパープランナーは、新郎新婦様の想いをペーパーアイテムとして形に残すことができます。
新郎新婦様だけでなく、多くのゲストの方に手に取っていただけていると思うと、とてもわくわくします!